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後ろからせめられるなんて
聞いてない…！



「胡花ちゃん気づいてる？」



「…んっ…あ…っ！」



奏ちゃんが花芯をなぞるたび、身体の体温が一気に

あがる。




「後ろからせめてるからかな。

めちゃくちゃ感度いいよ」



「うっ…やあっ…ひゃん！」




パンツの中に入ってきた奏ちゃんの手。


クチュ…といやらしい音が嫌なくらい部屋に

ひびいた。



「濡れてる」



耳元で囁かれゾクっ…と背中が震える。