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意地悪なご主人様の専属メイド

第8章 Love♡8






わたしの中に入ってくる奏ちゃんの指。


快感が身体に刻まれて。
もっとほしいと思ってしまう。



「…んっ…んん」



「まだ、イッちゃダメだからね。」



…奏ちゃんの意地悪。




「あっ…あ。
奏ちゃん…っん」



「まだ、指一本だよ。ちゃんと我慢して」



…我慢なんて。



「っ…はっ…あ…ああーっ…!きゃあ!」




きっと2本目。奏ちゃんの指がはいってきて

ビクリと身体に快感がはしる。



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