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意地悪なご主人様の専属メイド

第9章 Love♡9






「よろしくね!胡花ちゃん。」



「よ、よろしくお願いします?」



なんだか一気に波乱が舞い降りてきた気分。


どうなることやら。


頭がパンクしそうでクラクラする…。


「ごめんなさいね、いろいろ話しちゃって

胡花ちゃんとは女同士の話もゆっくり今度
したいわ。」



なんて言いながら美月さんは、ニコリと笑顔を

みせると

奏ちゃんは呆れたような溜息を吐いた。









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