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意地悪なご主人様の専属メイド

第9章 Love♡9







「じゃ、じゃあ目、閉じてください

ご主人様」



「いいけど、大胆だね。

ほら。」



うう、恥ずかしい。

自分からキスなんてハードル高い。




「早くキスしてね。メイドさん。いま

性欲やばいから。」



「…そ、奏ちゃん…」



さっと、目を閉じてくれた奏ちゃん


わたしは恐る恐る奏ちゃんに近づく。




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