意地悪なご主人様の専属メイド
第4章 Love♡4
な、なにこれ…っ
はじめてで感じたことない刺激。
まるで
「あっ…あんっ…」
「手縛られて、目隠しされてるメイドさん
相当エロいな」
「…やっん…あ…だめえっ…い…く…」
「ダメだってば。イかないで」
…まるで、身体中に毒がまわっているみたい…
ふわふわして身体がおかしくなりそう。
手が縛られて抵抗できないかわりに、何度も
身体が痙攣して。
力が抜ける。
「すごい、濡れてきたね。感じやすいんだね
胡花ちゃん」
「…奏ちゃんっ…あ…んっ…もう…許して…っ
ひゃあんっ」
「胡花ちゃん」
ぐりっと、中で激しく指がうごいて
「あうっ…!ひゃあ」
声が、でてしまう。