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男性看護師 良治

第3章 長女 ゆき

ゆきは、パイパンのアソコを良治に見せた。

そしてゆきは、

「私、お父さんいないでしょ!だから、男の人のを一度も見たことないの!看護師になるまで見たことないと、初めて見たとき動揺すると思うの!」

と言って、良治を見る。

「だからね、森山さん、お願いできないかな?」

ゆきは、途中から小さな声になった。ゆきは、ショートカットでスラッと手足が長く、いかにも真面目でスポーツが出来る優等生タイプの女の子だ!さつきの話では、成績も良いらしい。そんな子が大胆に自分のアソコを見せたり、良治のも見せて欲しいと言う。どうしたものか、と良治が考えていると、

「私、色気ないですか?」

と言って、良治の手を持ち自分の胸に押し当てた。良治は、ゆきの体型から胸はほとんどないものと思っていたが、程よくある。Cカップくらいだ。ゆきは、良治の手を胸に押し当て、その上に自分の手を重ね自分の胸を揉んだ。しかし良治は、自分から胸を揉もうとはしない。

「やっぱり私、魅力ないんですね?」

と言うと、ゆきは立ち上がり、

「私、胸はあまりないけど、友達には、お尻がとっても綺麗って言われてるの!水泳で鍛えてるから締まってるんだって!私が男ならこのお尻はほっとかない!って言われるの!」

と言って、パンツを脱ぐとスカートをめくって良治の顔の前にお尻を突き出した。

良治は、展開の速さに一瞬戸惑ったが目の前のお尻を見て目を見張った。細身の体型の割にお尻が大きい。ウエストが締まっているため、お尻が際立つ。しかも、少女の肌は透き通るような透明感がある。






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