
甘い鎖~縛られて溶かされる~
第1章 初めて…
志桜さんの指が動くたびに、ソコから蜜がどんどん溢れてくる。
「や、あぁ…やめ、て…」
「やめてもいいの?こんなに感じてるのに」
彼はクスクス笑いながら指を転がすように撫でる。
「あっ…やっ…あんっ」
「気持ちよさそうによがる」
「ちが…あ、あぁん!」
彼の指の動きが加速する。
あ、ダメ…カラダ、が…
ビクビクしちゃう。
「はぁ、はぁ…し、おう、さ…」
ナニ、コレ…
下のほうから何かが、来る…!
ビクッ、ビクッ…
体が勝手に震える。
熱い…
息が上がる。
「ダメ…それ…あぁ…!」
「ふうん、そうか。これがいいのか」
志桜さんの指が、あたしの一番敏感なトコロを弄る。
ビク…ビク…
あたし…もう、ダメかも…
おかしくなる。
「やあっ!ダメ…それダメェ!」
「優依、僕の指でイクんだ」
え…?
イ、ク…?
「や、あぁ…やめ、て…」
「やめてもいいの?こんなに感じてるのに」
彼はクスクス笑いながら指を転がすように撫でる。
「あっ…やっ…あんっ」
「気持ちよさそうによがる」
「ちが…あ、あぁん!」
彼の指の動きが加速する。
あ、ダメ…カラダ、が…
ビクビクしちゃう。
「はぁ、はぁ…し、おう、さ…」
ナニ、コレ…
下のほうから何かが、来る…!
ビクッ、ビクッ…
体が勝手に震える。
熱い…
息が上がる。
「ダメ…それ…あぁ…!」
「ふうん、そうか。これがいいのか」
志桜さんの指が、あたしの一番敏感なトコロを弄る。
ビク…ビク…
あたし…もう、ダメかも…
おかしくなる。
「やあっ!ダメ…それダメェ!」
「優依、僕の指でイクんだ」
え…?
イ、ク…?
