
甘い鎖~縛られて溶かされる~
第9章 彼氏だけど…
あたしの股の間から、晃くんが覗き込んでくる。
彼は手に避妊具を持っている。
「それ…」
「ちゃんとヒニンしてやるんだからいいだろ」
「このために、あたしを呼んだの?」
わざわざ、そんなものを用意して。
「この学校の奴等、みんな持ってるよ。優依ちゃんが知らないだけで、今もみんなどっかでヤってる」
「う、そ…」
信じたくない。
だけど、前に女子トイレで見たあの光景を思い出す。
「ホントはナマがいいんだけどな。さすがに毎日ヤったら孕むだろ」
ドキッ…
「ま、毎日…?」
彼はあたしの脚をさらに押し広げて、自分のモノを当てがった。
「あっ…!」
ずぷ、ん…
「ン…」
晃くんが、あたしのナカに入ってくる。
「や、やめ…て…」
力いっぱい彼の肩を押したけれどビクともしない。
ずぷぷぷ…
「んあっ…あああぁ…」
「すげ…優依ちゃん、狭いし締めつけもすごいな」
晃くんが、あたしの奥まで、入ってる。
快感が襲ってくる。
だけど、心は酷く虚しい。
「動くよ」
ずぷ、ずっぷ、ずっぷ…
「あっ、あっ…ンあっ…」
やだ…やだ…
「あー…優依ちゃんのナカすご…俺、我慢できないや」
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ…
「ひっ…あっ…や、あ…」
彼は手に避妊具を持っている。
「それ…」
「ちゃんとヒニンしてやるんだからいいだろ」
「このために、あたしを呼んだの?」
わざわざ、そんなものを用意して。
「この学校の奴等、みんな持ってるよ。優依ちゃんが知らないだけで、今もみんなどっかでヤってる」
「う、そ…」
信じたくない。
だけど、前に女子トイレで見たあの光景を思い出す。
「ホントはナマがいいんだけどな。さすがに毎日ヤったら孕むだろ」
ドキッ…
「ま、毎日…?」
彼はあたしの脚をさらに押し広げて、自分のモノを当てがった。
「あっ…!」
ずぷ、ん…
「ン…」
晃くんが、あたしのナカに入ってくる。
「や、やめ…て…」
力いっぱい彼の肩を押したけれどビクともしない。
ずぷぷぷ…
「んあっ…あああぁ…」
「すげ…優依ちゃん、狭いし締めつけもすごいな」
晃くんが、あたしの奥まで、入ってる。
快感が襲ってくる。
だけど、心は酷く虚しい。
「動くよ」
ずぷ、ずっぷ、ずっぷ…
「あっ、あっ…ンあっ…」
やだ…やだ…
「あー…優依ちゃんのナカすご…俺、我慢できないや」
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ…
「ひっ…あっ…や、あ…」
