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何、なに…？



言われるがまま壁に手をつくと、志桜さんがあたしの腰を掴んだ。



ぬる…



「あっ…！」



志桜さんのモノが、あたしの膣口に当たってる。



「優依のナカも綺麗にしないとね」



「あ…ンあぁ…」



志桜さんが、入ってくる。



全部入ったら、彼の肌とぴったり重なった。



「彼氏の感触を忘れるほど突いてあげる」



彼はそう言うと、あたしの体を下から思いっきり突き上げた。



ずっ、ぷん…



「ひっ、あん…！」



ずん、ずん、ずん…



う、そ…



あたしの体重がかかっているせいか、今までで一番強くて激しくて…



「う、はぁ…んうう…やあぁ…イイ」



すごく気持ちいい。



シャワーの湯がかかった状態で、滑りそうになりながら、あたしたちは激しく上下に揺れた。



「あぁ…優依」



志桜さんがあたしの背中に肌をこすりつけながら名前を呼ぶ。



あたしの膣内を何度も何度も突き上げる。



ずっぷずっぷずっぷ…



「あああっ！気持ちいいよぉ！もっと、もっとしてぇ！」



気持ちいい。晃くんのときよりずっとずっと気持ちいい。



ぱっちゅ、ぱっちゅ、ぱっちゅ…



「んあっ…や、あ…イ、ク…ああああっイク…イッちゃうううう！」



ビクビクビクビク、ビクン…！



「あ、はぁあああっ！き、もち、いいいいぃいっ！」