無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ビクン…



「ひゃっ！？」



ゆっくりと舐められていたのに、



急にチクリと痛みが走った。



「あっ…やっ…い、た…っ」



あらゆるところを吸い付かれて、



痛みが走る。



「あ…はぁ…」



痛い…！



あっちこっち、痛くて…



だけど気持ちよくて…



カラダが、痛みと快楽を同時に受ける。



「うっ…あ…！」



彼はあたしの胸から下半身にいっぱい、つけてる。



そして、その後は脚を開いて…



ちゅう…



「ンあぁっ…」



太ももに吸い付かれる。



「優依は我慢できないの？」



「え…」



ちゅっく…



「あっ…あ！」



膣内に指を挿入された。



「こんなにとろとろになって」



ぐちゅぐちゅ…



「やっ…ダメ…あっ！」



ビクン！



「溢れすぎて太ももまで伝ってるよ。ほら…」



志桜さんはあたしのナカから指を引き抜いて、それをあたしの顔の前で見せる。



彼の指にねっとりと絡みついた自分の愛液が糸を引くのを見ると、恥ずかしくて、もっと体が反応する。



「優依のだよ」



彼はイジワルで、わざと言う。



「し、ってる…」



あたしは恥ずかしくて、体がさらに熱くなる。



「ほら…我慢できないのか。イケナイ子」



「ン、んっ…」



彼はねっとりした指であたしの頬から顎を撫でて、



それからあたしの唇も撫でる。



「優依のコレでいっぱい濡らしてあげる」