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甘い鎖~縛られて溶かされる~

第4章 感じちゃう

じゅっぷ…



「ひっ!あっ…イヤ!」



志桜さんがあたしのアソコに吸いついた。



ちゅぷ…ちゅく…じゅぷ…



「あ…あぁ…や…いやっ…やあぁっ!」



どうしてこんなこと…



「ひっ…やめ、て…おねが…ひっ」



泣きながら懇願するけど、まったく聞いてなんかくれない。



「やだあ。そんな汚いトコ…いやだ…」



彼はアソコから顔を離し、今度はあたしの顔を覗き込んだ。



「綺麗だよ。優依の顔も体もナカも全部、綺麗」



志桜さんはにっこりと微笑む。



あたしは涙ながらに訴える。



「ご、ごめんなさい…もう許してください」



「謝らないで。優依は何も悪いコトしてないよ」



「じゃあ、あたしを解放してください」



じっと彼を見つめた。



すると彼はあたしのアソコに指を挿入した。



「あっ…!」



志桜さんは穏やかに笑う。



「優依がイったら解放してあげよう」



「やあっ…」



「嫌じゃない。ほら…」



くちゅ…くちゅ…くちゅ…



「ふ、あぁ…んあぁあん!」



あ、また…



アレが来る…



来ちゃう…



キモチイイのが…









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