
甘い鎖~縛られて溶かされる~
第4章 感じちゃう
ぬるぬるぬる…
彼が指を動かすと、あたしの体はビクビク震えた。
「それヤダ…いやっ!」
「これがいいんだ?」
志桜さんがクスクス笑う。
「ち、がう…」
違うのに、嫌なのに…
どうしてあたし、濡れちゃうの?
「う…はぁ…や、あ…」
顔も体も火照ってきて、息が荒くなる。
「見せて」
「え…?」
志桜さんはあたしの脚を大きく開いた。
「いやっ!そんなのやめて!恥ずかしいよ」
必死で股を閉じようとしたけど、彼の力に勝てるわけがない。
「綺麗…」
志桜さんはそう言って笑った。
おかしいよ…
この人、おかしい…
「見ないで。そんなトコ、見ないで」
恥ずかしくて泣きそうになる。
「優依のココ、いい匂いだよ」
志桜さんがあたしのアソコに顔を近づける。
「やめて、そんなのやめて!」
「美味しそう」
何、言ってるの…?
コワイ…
涙が出てきた。
「志桜さん、ごめんなさい。謝りますから、もうやめてください。許してください」
あたしは混乱していて、意味もなくひたすら謝罪をした。
彼が指を動かすと、あたしの体はビクビク震えた。
「それヤダ…いやっ!」
「これがいいんだ?」
志桜さんがクスクス笑う。
「ち、がう…」
違うのに、嫌なのに…
どうしてあたし、濡れちゃうの?
「う…はぁ…や、あ…」
顔も体も火照ってきて、息が荒くなる。
「見せて」
「え…?」
志桜さんはあたしの脚を大きく開いた。
「いやっ!そんなのやめて!恥ずかしいよ」
必死で股を閉じようとしたけど、彼の力に勝てるわけがない。
「綺麗…」
志桜さんはそう言って笑った。
おかしいよ…
この人、おかしい…
「見ないで。そんなトコ、見ないで」
恥ずかしくて泣きそうになる。
「優依のココ、いい匂いだよ」
志桜さんがあたしのアソコに顔を近づける。
「やめて、そんなのやめて!」
「美味しそう」
何、言ってるの…?
コワイ…
涙が出てきた。
「志桜さん、ごめんなさい。謝りますから、もうやめてください。許してください」
あたしは混乱していて、意味もなくひたすら謝罪をした。
