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○○○での出来事

第2章 クルマでの出来事

「決まってるだろ?sexだよ。」男は言う。

「そ、そんな、や、やめて!」私は必死に逃げようとするが手が動かない。


「逃げられるわけないだろ?大人しくしてればすぐすむよ・・・ーーーーーー」ニヤッと笑う。


すると男は液体の入った大きな注射器を持ってきた。

「な、何をするの?」

「ま、黙って見てな」そう言うと男はその大きな注射器を私のアナルに差した。

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