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○○○での出来事

第2章 クルマでの出来事

そして注射器を押した。

液体が私の体内に入っていく。

おなかがパンパンになるまでいれ続けた。

「まだまだ入れるから出したらダメだぞ。」

そう言い男は私の穴をふさいだ。

だから私は液体を出したくても出せない。

「ぅうっ・・・・、はぁ・・・は・・・・」

ホントに苦しい。出したくて出したくてたまらない。

その時男が穴を防ぐのをやめた。

その時

ドピュっっ!

勢いよく液体がでた。

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