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○○○での出来事

第1章 トイレでの出来事

「・・・やっ!離して!」私は精一杯もがくが力が強すぎる。
「このまま帰すわけないだろ?」悪魔のような笑みをうかべるゆうやくん。
ゾクッ・・・。
するとゆうやくんはいきなり私を強く引っ張りトイレにつれてきた。
「やっ、なにするき・・・?」「フフ、大丈夫。すぐ気持ちよくしてやるよ・・・。」さっきの悪魔のような笑み。
「やだ!私帰るっ!」私がドアを開けようとした瞬間、私のまえにカッターがあらわれた。
「暴れると、痛い目にあうよ?」と、脅す。
「嘘よ!できるわけない!」私が再びドアを開けようとしたとき、
シャッ!(いたっ!)一瞬何が起きたかわからなかった。
私の頬から流れる血。(・・・・・!?)
「フフ、やっと脅しじゃないってわかった?」私は恐怖のあまり立ちすくんだ。

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