○○○での出来事
第1章 トイレでの出来事
「最初から、言うこと聞けばこんな目にはあわなかったのにね・・・」笑みをうかべるゆうやくん。
私は声すらでなかった。その時ゆうやくんがわたしの腕を引っ張り無理矢理立たせた。
そして私の胸を乱暴に制服の上から強く揉んできた。
(っ!いたっ!)声にはだせない。
「ふふっ、奈津美って意外と胸大きいな♪」楽しそうに胸を揉んでくるゆうやくん。すると、いきなりゆうやくんが服を脱がせてきた。
「やめてっ!」私が抵抗するとゆうやくんが目の前にカッターをつきだす。
抵抗ができなくなった。
「いちいちこんなんしてたら、楽しめないな。」と、ゆうやくんがいう。
するとゆうやくんがいきなり私を拘束しはじめた。
ギュッ!強く結ぶ。「よし、できた。これで抵抗できないだろ?」と、ゆうやくんがいう。
私は声すらでなかった。その時ゆうやくんがわたしの腕を引っ張り無理矢理立たせた。
そして私の胸を乱暴に制服の上から強く揉んできた。
(っ!いたっ!)声にはだせない。
「ふふっ、奈津美って意外と胸大きいな♪」楽しそうに胸を揉んでくるゆうやくん。すると、いきなりゆうやくんが服を脱がせてきた。
「やめてっ!」私が抵抗するとゆうやくんが目の前にカッターをつきだす。
抵抗ができなくなった。
「いちいちこんなんしてたら、楽しめないな。」と、ゆうやくんがいう。
するとゆうやくんがいきなり私を拘束しはじめた。
ギュッ!強く結ぶ。「よし、できた。これで抵抗できないだろ?」と、ゆうやくんがいう。