私のヒーロー
第2章 ダブルデート!?
「八くん、さっきのお返しだよ?w」
「お前なー!」
「八、心の準備はいいか?」
「ちょっ…一旦待とう?」
今私たちは帰り道を歩いています
あのあの、八くんはあゆと夢くんにガチギレされました
八くんが何もされてないのに怒られてるの見るとなんか可哀想になってきて
あとそろそろ本当に帰らないといけない時間だったから本当のことを伝えたら
最初全然信じてくれなくて…
パグのネックレスを見せてなんとか信じてもらいました
そしたらあゆ達は「なんだー」ってなってたw
それであゆからは「今度本当に泣かせたらどうなるか分かってるよね?」って脅してた
あのときの八くんを思い出すと面白くて可愛かった
「さっきは本当にごめんね?」
「絶対許さんw 蜜は夢がガチギレすると怖いってこと知らないのが悪い!あいつ本当に切れたらやばいから」
「そんなに?」
「もうやばいってレベルじゃないから。普段優しい人が怒ると本当にやばいから」
「ごめんごめん!w まさか本当に信じてくれるなんて思ってなかった」
「それは俺もw めっちゃ焦ったー」
夢くんが怒るとあんなに怖いとか思ってなかった
今度からは嘘つかないようにしよう。うん。
部屋の前についた私たち
「今日はありがとう!すごく楽しかった!」
「こちらこそありがとな!」
私達は自分の部屋の中に入った
なんか今日1日で八くんのことすごい知れた気がする!
あとは夢くんが怒ると怖い!ってことも
あ、バグのネックレスのお礼なんかしないとなー
何にしよう……
また今度考えればいいかな!
今日はもう疲れました…眠たい…
私はお風呂に入って寝ることにした
「お前なー!」
「八、心の準備はいいか?」
「ちょっ…一旦待とう?」
今私たちは帰り道を歩いています
あのあの、八くんはあゆと夢くんにガチギレされました
八くんが何もされてないのに怒られてるの見るとなんか可哀想になってきて
あとそろそろ本当に帰らないといけない時間だったから本当のことを伝えたら
最初全然信じてくれなくて…
パグのネックレスを見せてなんとか信じてもらいました
そしたらあゆ達は「なんだー」ってなってたw
それであゆからは「今度本当に泣かせたらどうなるか分かってるよね?」って脅してた
あのときの八くんを思い出すと面白くて可愛かった
「さっきは本当にごめんね?」
「絶対許さんw 蜜は夢がガチギレすると怖いってこと知らないのが悪い!あいつ本当に切れたらやばいから」
「そんなに?」
「もうやばいってレベルじゃないから。普段優しい人が怒ると本当にやばいから」
「ごめんごめん!w まさか本当に信じてくれるなんて思ってなかった」
「それは俺もw めっちゃ焦ったー」
夢くんが怒るとあんなに怖いとか思ってなかった
今度からは嘘つかないようにしよう。うん。
部屋の前についた私たち
「今日はありがとう!すごく楽しかった!」
「こちらこそありがとな!」
私達は自分の部屋の中に入った
なんか今日1日で八くんのことすごい知れた気がする!
あとは夢くんが怒ると怖い!ってことも
あ、バグのネックレスのお礼なんかしないとなー
何にしよう……
また今度考えればいいかな!
今日はもう疲れました…眠たい…
私はお風呂に入って寝ることにした