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エッチな文芸部!

第1章 加奈

 僕らは裸のまま、文芸部の部室の中にいた。

 加奈は床にあおむけに寝ていた。

 僕は裸のまま、まだ固く性器が勃起していた。

「先輩。誰か来たらまずいです。ドアの鍵を閉めてください」

「ああ。そうか」

 僕は立ち上がり、部室の鍵を閉めた。

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