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エッチな文芸部!

第1章 加奈

「先輩」

 加奈の体が全身に熱を帯びている。

 僕は加奈の胸を触り、そしてワイシャツのボタンを外す。

「三回目ですか?」と加奈は言った。

「五回はできるよ」

「先輩は元気ですね」

 僕は彼女のワイシャツと下に来ているシャツを脱がせた。

 白いブラジャーのホックを外す。

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