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エッチな文芸部!

第1章 加奈

 加奈の胸はまるでバレーボールのように丸くて乳首は薄いピンク色だった。

「先輩。私のこと好きになってくださいよ」

 加奈は椅子から立ち上がり、僕にキスをした。

 加奈の手が僕の下腹部へと向かい、僕の性器を優しく触った。

「好きだよ。加奈」

「私、好きじゃなかったらこんなことしないですよ」

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