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エッチな文芸部!

第1章 加奈

 加奈はスカートのホックを外した。

 スカートは地面に落ち、加奈はパンツ一枚の姿になった。

 僕がパンツの上から加奈の性器をなぞると、彼女の白いパンツは濡れていた。

 僕も着ているワイシャツやズボンを脱ぎ、下着姿になる。

 僕らは部室の床に座り込んだ。

 加奈は僕のパンツを脱がせて、僕の固くなった性器を口に入れた。

 彼女は口を動かして、そのたびに滑らかな感触がする。

 僕の息遣いは荒くなった。

 もう一度彼女の中に精液を出したい。

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