テキストサイズ

エッチな文芸部!

第1章 加奈

「加奈」

「何ですか? 先輩」

「なんか今言うのは奇妙かもしれないけど、僕らは卒業した後もどこかで会う気がするんだ」

「先輩。そんなこと考えていたんですか?」

「いやなんとなくね」

 僕の性器はもう一度精液を出しそうになって、僕はまた激しく腰を動かした。

 頭に射精前の感覚がする。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ