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エッチな文芸部!

第1章 加奈

 僕は文芸部の床に加奈のことをゆっくり倒す。

「先輩まさか!?」

「そのまさかだったり」

 僕は加奈の上にまたがり、加奈のワイシャツのボタンを外した。

 加奈はワイシャツを脱がすと恥ずかしそうに顔を赤らめた。

「私、処女ですけど!」

「僕だって童貞だ」

 ワイシャツを脱がし、スカートのホックを外し、僕は加奈のことを抱きしめた。

「先輩!」

「ごめん。我慢できない」

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