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第4章 お仕置き2

「気持ちいいだろう?もっと気持ちよくしてあげる!」

そして隼人は指を入れてきた。

「アッ…ンン…//ヤンッ…ハァ…アッアッ…ンンい、ヤンッ…やアッ///」

痛い。

「お、願い…ヤンッ、抜、いて」

「やだよ、すやなが気持ちいいならいくらでもやるから(笑)♪」

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