テキストサイズ

プレイング

第4章 お仕置き2

激しく隼人は指を動かしてきて
それと同時に私も声を荒げた。

「ヤッ…アッアッアッ…アンッ…ンン…ハァ…ハァ…//」

「すやなちゃん♪」

令也くんが話しかけてくる。

でもそんな声も聞こえない世界。

今、私は隼人に溺れている。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ