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最近、「死」とか「命」とか、そんなようなことをぐだぐだと考えることが多くて、それで今ちょっと気になっているのが、『人は死なない』というタイトルの本。

正確なタイトルは、もうちょっと長いんだけど…。著者は矢作直樹（やはぎなおき）さんという方で、東大医学部の教授で、かつ同大医学部附属病院救急部・集中治療部部長さん…だと思っていたら、既に退官されてて、現在の肩書は東京大学名誉教授、らしいです。

ちなみに、私はこの先生の著書はこの『人は死なない』はまだ持っていないんだけど、『おかげさまで生きる』というタイトルの本を持ってます。まだ最後まで読んでないけど…。でも、今、改めて目次読み返して思った。ちゃんと読もうと思います。

んで、「おかげさまで生きる」をちゃんとしっかり読んだ後で、どうしても「人は死なない」の内容が気になったら書店で探してみたいと思います。

まずは手元にある本から読もう。

なんかこう、生き方のヒントが見つかりそうな気がします！