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　　　　　　　　　１３

　そのあと、おじさまは、舌でわたしのあそこを撫でてくださいました。
　いえ、すこしエッチな言い方になりますが、舐めてくださったのです。
　さっきの、手で撫でていたときと同じように優しく優しく、舐めてくださるのです。
　わたしのあそこが、愛しくてたまらないというように、ほんとに優しく優しく舐め続けてくださるのです。
　「めぐみちゃん
　　あそこから
　　露が
　　いっぱい
　　いっぱい
　　出ているよ」
　「恥ずかしい」
　「めぐみちゃんが
　　気持ちよくなったから
　　出てくる
　　露だから
　　恥ずかしくはないよ」
　「でも…」
　「めぐみちゃんの
　　露を飲みたい」
　「おじさま
　　わたし
　　恥ずかしい」
　ほんとに恥ずかしいのですけど、嬉しいとも思いました。
　おじさまが、わたしの露を飲みたいと言ってくださるのは、わたしを好きだからだと思います。
　わたしから出ている露だから、飲みたいと思ってくださっているのだと思います。
　おじさまが、わたしのあそこの露を、吸い取り飲んでいるのが、はっきりわかります。
　わたしは、恥ずかしさ以上に、気持ちよさが大きくなってきました。
　おじさまが吸い取るとき、わたしのあそこがビクッとなりまして、気持ちいいのです。
　「あぁ
　　おじさまが
　　わたしの露を
　　飲んでくださっているんだわ」
　と思いましたら、なんだかますます気持ちよくなりました。
　吸い取るとってくださるとき、音がするのが聞こえてきましたときは、恥ずかしくなりましたが…
　吸い取ってくださったあと、また、わたしのあそこを優しく優しく舐めてくださるのです。