テキストサイズ

愛って、こんなにいいものなんですね

第1章 愛って、こんなにいいものなんですね

         18

 おじさまのあれが、わたしのあそこの、いちばん奥に届いています。
 そして、わたしのあそこの奥を、優しく優しくすこし押すようにしてくださいました。
 そのとき、わたしの、からだとあそこが、ビクッとなるような感じになりました。
 その、ビクッとなるとき、すごく気持ちよくなりました。
 「めぐみちゃん
  私のあれが
  めぐみちゃんが
  大好きだよと
  言っているよ」
 「嬉しい
  わたし
  はっきり
  わかります
  とっても
  気持ちいいですから」
 「これから
  私のあれで
  めぐみちゃんの
  あそこの中を
  優しく
  撫でてあげるね」
 「おじさま
  嬉しいです」
 おじさまのあれが、わたしのあそこの中を、優しく撫でながら、すこしずつすこしずつ、ゆっくりゆっくり戻っていきます。
 わたしのあそこの、入り口あたりまで戻ったら、おじさまはあれを、ゆっくりゆっくりまわすようにしてくださいます。
 おじさまが、あれをまわしてくださるとき、とっても気持ちよくなります。
 思わず「ウーン」と言ってしまいたくなるような、気持ちよさなのです。
 そのあと、ゆっくり優しく撫でながら進んできます。
 そしてまた、いちばん奥で、優しく優しく押してくださいます。
 それを、くりかえしてくださるのです。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ