無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　　　　　　　　　１９

　そのくりかえしを続けてくださるうちに、おじさまのあれが、わたしのあそこの中を、撫でながら戻っていくときにも進んできてくれるときにも、わたしのからだとあそこがビクッとなり、とってもとっても気持ちよくなりました。
　わたしは、
　「おじさま
　　おじさま」
　と言いながら、おじさまに、力いっぱいしがみつきました。
　おじさまは、優しく抱きとめてくださって、わたしを優しく見つめてキスしてくださいました。
　わたしは、気持ちよくてたまらなくなり、おじさまの唇を吸い続けました。
　おじさまは、唇と唇を合わせて、舌でわたしの口の中を優しく優しく撫でてくださいました。
　わたしの口の中を舌で撫でながら、わたしのあそこの中を、おじさまのあれで撫で続けてくださるのです。
　わたしは、もう気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなり、また泣きだしました。
　しくしくと、涙を流しながら泣き続けました。
　おじさまが、わたしの涙を、吸い取ってくださいました。
　「めぐみちゃん
　　気持ちいいの？」
　「はい
　　とっても
　　気持ちいいです」
　「このまま
　　続けるから
　　もっと
　　気持ちよくなってね」
　「嬉しい
　　すごく
　　嬉しいです
　　お願いします
　　続けてください
　　このまま
　　ずっと
　　ずっと
　　いつまでも
　　続いてほしいです」