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僕の彼女がAV女優になる話

第5章 5話

 僕は午後まで玲奈の出たあらゆる作品を見ていた。

 今日もそんなことをやっているのだろうなと思う。

 僕は昼食に焼きそばを作り一人で食べた。

 とくにすることもなく、僕は本を読んで午後を過ごした。

 窓の外の太陽の光は穏やかなオレンジ色に変わっていた。

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