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魔女Ｄ「ちょっと、ちょっとぉ～！ 終わっちゃったじゃないの！」

魔女Ａ「やっぱりねぇ、絶対罠だと思ったのよ、あたし」

魔女Ｂ「そうよねぇ、もう誰よ、子供を選択したのはぁ～」

魔女Ｅ「てゆうか、あの主人公暗くなぁい？ もっと明るい子選びなさいよっ！」

魔女Ｃ「なによ、文句ばっかり。決めたのはあたしたちでしょう！？」

魔女Ａ「そうね、じゃあ今度はこの子なんてどお？ 明るくてちょっとアホな子」

魔女Ｄ「まあ性格はなんでもいいわ、何回でもやり直せるし。それよりもあたし、クロードがいっぱい見たいの！」

魔女Ｅ「わかるわぁ～クールな男はそそるわよね」

魔女Ｃ「じゃあ途中からやり直すのね？」

魔女Ｄ「うふふ、ソルトの町からやり直してちょうだい」




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※バッドエンドは【泣いている子供の姿を探す】でした。

唸っている男の姿を探す→今にも死にそうなおじいさんだった。宿屋につれていくと、おじいさんは無事に回復した。

※今回は魔女の希望により、ソルトの町からやり直すことになりました。