お酒とオールバックに溺れる夜
第19章 第19酒 -さよならの予感の味-
「あっあっあっ...ああん...
あっぁあん///
気持ち良いのぉ...純さっぁん!」
「昨日まで、処女だった癖に
もう、自分で腰振っちゃって...
未亜の淫乱...」
「やっ...言わないでぇ...
ひゃっ...ぁあん...あっぁああ!」
「昨日、教えただろ?
気持ちいい時は、
何て言うんだっけ?」
純さんは
不敵な笑みを浮かべて
焦らすように
腰を揺らす
私は
恥ずかしくて
言えずにいると
「言わないなら、抜くぞ...」
腰の動きを止め
ギリギリまで引き抜く。
「!!
いやっ、止めないでぇ...
未亜の...ぉ...
ッ...おま...
おまん...こ...気持ちいいのぉ...
純さんの...オチンチンで
もっとシテ?」
その言葉を聞いていた
純さんのソレは
膣内で
質量を増し
ドクンと脈を打っている
私自身も
卑猥な言葉を口にした途端
更なる快感の波が
押し寄せてきた。
「やっ...ぁああ...
あっあっ...
また、おっきくなったぁ///」
「未亜が、ヤラシクて可愛いのが悪い...」
純さんに
組敷かれ
激しく
腰を打ち付けられる
パンパンと
肉同士がぶつかる音が
純さんと
セックスをしているのだと
実感させられた。
あっぁあん///
気持ち良いのぉ...純さっぁん!」
「昨日まで、処女だった癖に
もう、自分で腰振っちゃって...
未亜の淫乱...」
「やっ...言わないでぇ...
ひゃっ...ぁあん...あっぁああ!」
「昨日、教えただろ?
気持ちいい時は、
何て言うんだっけ?」
純さんは
不敵な笑みを浮かべて
焦らすように
腰を揺らす
私は
恥ずかしくて
言えずにいると
「言わないなら、抜くぞ...」
腰の動きを止め
ギリギリまで引き抜く。
「!!
いやっ、止めないでぇ...
未亜の...ぉ...
ッ...おま...
おまん...こ...気持ちいいのぉ...
純さんの...オチンチンで
もっとシテ?」
その言葉を聞いていた
純さんのソレは
膣内で
質量を増し
ドクンと脈を打っている
私自身も
卑猥な言葉を口にした途端
更なる快感の波が
押し寄せてきた。
「やっ...ぁああ...
あっあっ...
また、おっきくなったぁ///」
「未亜が、ヤラシクて可愛いのが悪い...」
純さんに
組敷かれ
激しく
腰を打ち付けられる
パンパンと
肉同士がぶつかる音が
純さんと
セックスをしているのだと
実感させられた。