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「まだまだ、これからだ...」

純さんの
獣じみた鋭い視線に
全身を射抜かれて、

まだ誰にも
触れられたことの無い秘部から
熱いものが
溢れだすのを感じた。

スカートの中に
侵入してきた純さんの指は、

太腿をなぞりながら、
白のレースのショーツに辿り着いた。

「もう下着ごと、ビショビショ...」

「やっ////恥ずかしい...言わないで......」

自分でも分かっていた。

驚くほどに、
ショーツを濡らしてしまっていることに。

純さんの言葉に、
羞恥心が刺激されて
更に濡らしてしまう。