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「ありがとう...ございます///」

「礼より、こっちもらうから...」

純さんが首筋にチュッと吸い付き

背後から、
純さんの大きな両手でも収まりきらない
豊満な胸を揉みしだいてきた。

「あっ...んぁっ...純さん...だめぇ///」

「嘘つけ、駄目じゃ無いくせに...」

「だっだって...んんっ...あぅ...

純さんのお父さんに...あっん」

「親父は、まだ帰ってきてねぇよ」

2人っきりの世界で
甘い時間が流れる。

「身体洗ってやるよ...」

その言葉に、拒否権は無く
私は、純さんになされるがままになった。

「本当に感じやすい身体...」

モコモコの泡で
胸を念入りに洗われ

乳首は痛いくらいに
起ち上がってしまっている。

「乳首も綺麗に洗わなきゃな...」

純さんは、人差し指と親指で、
乳首をきゅっと摘まんで、

滑りのよいそこを、
にゅるにゅると責めた

その指使いに、
さっきまでの情事が思い出され

一瞬で絶頂へと
追い詰められていった。