無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　　　　　　　　　１６

　満さんは、ラブジュースを飲んだあと、わたしのあそこを舐め続けてくれました。
　気持ちいいのです。
　ほんとに、気持ちいいのです。
　満さんが、わたしを気持ちよくすると言ってくれましたが、ほんとに満さんは、こんなに気持ちよくしてくれています。
　わたしは、気持ちよさと嬉しさで、泣きたくなるほどでした。
　満さんは、わたしのあそこの下から上に向かって、舌を優しく優しく滑らすように、舐めてくれます。
　そして、上から下に向かって、舐めてくれるのです。
　その往復を、なんどもなんども続けてくれています。
　わたしは、もう恥ずかしさよりも気持ちのよさに、全身の力を抜いて満さんがわたしのあそこを舐めてくれるのを喜んでいました。
　だって、とっても気持ちいいんですもの。
　そう思っていましたら、満さんが、クリトリスを舐めはじめました。
　わたしは思わず、
　「イヤー」
　と言ってしまいました。
　びっくりするくらいの、気持ちよさだったのです。
　わたしは、クリトリスを舐めてもらうのも初めてです。
　あそこを舐めてもらうのとは、比べものにならないくらい気持ちいいのです。
　満さんは、クリトリスを優しく優しく舐めてくれているのですが、わたしが感じる気持ちよさは、ほんとに強烈な気持ちよさなのです。
　嵐のような、気持ちよさなのです。
　猛烈な気持ちよさが、わたしを襲ってくるのです。
　セックスが気持ちいいというのは、こういうことなのかとあらためて思いました。
　ほんとにほんとに、気持ちいいのです。
　気持ちよくて気持ちよくて、頭が真っ白になってくる感じです。