
学生の日常
第4章 20.04.24
寝起きから元気な僕の下。
どんな夢見てたんやろ…
ズボンをおろしてみる。
そしたらあらわになった僕の下は
元気にたちあがっている。
その先っぽを触ると くちゅっ と
音を立てながら糸がのびる。
えへへ、我慢汁いーぱい
ぼくはそのまま皮の左右を引っ張ってみる。
擽ったい。
そして、上下にうごかす。きもちいー
パーカーのじっぱーをおろす。
(恥ずかしいんだけど…)ピンクのお乳首がつんとしてて、こねこねします。
腰が上がってきて立てた足の方からぎしって音がした。
…え。
秀也が立ってた。
にやにやしながら
秀「ほら、つづけろよー」
僕「え、は?うぅ…」
僕は握っままの下を強く擦ってしまった、
え、これどうする。
だって上触りながらの下シゴいて。
どうごまかしようもない。
…ぬちゃ ぬちゃ ちゅくちゅく
部屋に響く
秀 「るーさぁ、腰上がってんよ〜あーあぁそんなに我慢汁流しちゃってーんー。あ!そうだ!」
といって部屋を出ていった。
僕は頭がぐーるぐる…
だけどもなかなかイケなくて…
あぅ。んんん、あっあん… いつも通り声は漏れる
足音がまた近ずいてきて…
秀 「じゃーーん!!」
その手には 洗濯バサミ。
は?
え?
ん??
もしかして…
こねこねこね
僕 「あっ…んん…うあぁ」
秀 「よーし!こんくらいでえーかなー」
ぱちんっ
僕 「ひっ!!!!」
しゅーやが僕のお乳首を転がしながら右のお乳首に洗濯バサミをつける。
僕 「い、いやだぁ いいたぃ」
秀 「えー。るー見てごらーん。ほらちんこはきもちよさそーよ??もいっこもつけちゃおっかー」
僕 「いや!やめ…んあ!」
両方につけた洗濯バサミを捻りながら僕の口に手を入れてくる。
秀「乳首だけで…いってみてよ。」
とニヤッと笑うしゅーや。
僕 「え…んん、んぁぁ、や、やめて…」
僕の下から白いのがあふれでる…
涙でくすむしかいからにっこり笑う秀也が目に焼き付く。
って言う夢を見た。
ごめんなさい、ほんとえっちでごめんなさい。
秀也。漫画いくらでもかしてあげるから…!!!
どんな夢見てたんやろ…
ズボンをおろしてみる。
そしたらあらわになった僕の下は
元気にたちあがっている。
その先っぽを触ると くちゅっ と
音を立てながら糸がのびる。
えへへ、我慢汁いーぱい
ぼくはそのまま皮の左右を引っ張ってみる。
擽ったい。
そして、上下にうごかす。きもちいー
パーカーのじっぱーをおろす。
(恥ずかしいんだけど…)ピンクのお乳首がつんとしてて、こねこねします。
腰が上がってきて立てた足の方からぎしって音がした。
…え。
秀也が立ってた。
にやにやしながら
秀「ほら、つづけろよー」
僕「え、は?うぅ…」
僕は握っままの下を強く擦ってしまった、
え、これどうする。
だって上触りながらの下シゴいて。
どうごまかしようもない。
…ぬちゃ ぬちゃ ちゅくちゅく
部屋に響く
秀 「るーさぁ、腰上がってんよ〜あーあぁそんなに我慢汁流しちゃってーんー。あ!そうだ!」
といって部屋を出ていった。
僕は頭がぐーるぐる…
だけどもなかなかイケなくて…
あぅ。んんん、あっあん… いつも通り声は漏れる
足音がまた近ずいてきて…
秀 「じゃーーん!!」
その手には 洗濯バサミ。
は?
え?
ん??
もしかして…
こねこねこね
僕 「あっ…んん…うあぁ」
秀 「よーし!こんくらいでえーかなー」
ぱちんっ
僕 「ひっ!!!!」
しゅーやが僕のお乳首を転がしながら右のお乳首に洗濯バサミをつける。
僕 「い、いやだぁ いいたぃ」
秀 「えー。るー見てごらーん。ほらちんこはきもちよさそーよ??もいっこもつけちゃおっかー」
僕 「いや!やめ…んあ!」
両方につけた洗濯バサミを捻りながら僕の口に手を入れてくる。
秀「乳首だけで…いってみてよ。」
とニヤッと笑うしゅーや。
僕 「え…んん、んぁぁ、や、やめて…」
僕の下から白いのがあふれでる…
涙でくすむしかいからにっこり笑う秀也が目に焼き付く。
って言う夢を見た。
ごめんなさい、ほんとえっちでごめんなさい。
秀也。漫画いくらでもかしてあげるから…!!!
