無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

部屋の中は安定に静かで、
最近暖かくなってきたから部屋の窓を開けてる

部屋には道路に面してる側と壁側のベランダに出る扉がある。網戸を引いて2つの窓を開け風の通り道を作る。

道路に面してる窓の下には
布団を敷いている。

寝転びながら風を感じて季節を味わうのが好きだ。

でも…えちえちが好きなんです。僕…

何もしないでいると、下がムズムズしてくる

色んなことを妄想しながら携帯片手にズボンに手をかける。
少しトロッとしてる先っぽを突きながらスリスリ…

んん

声が漏れる

パンツまで下ろしたらおっきした下がこんにちは。
足の裏をくっつけ膝を外側にたおす。

1番この格好が全てが露になってる気がする。

起き上がっている下に風が当たって
ぴくぴくとしてしまう。

はぅ…んん

風が当たる度に少し声がでる。

あーーむりーーってなって
手のひら用のマッサージ器を手に取る

ぶーーーぶーーー

あぁぁぁ…や、んんぁう

なんか変な声ーー

じゃりじゃり！！

ふぁ！！んん、

窓の外からの足音が聞こえてきて
ドクドクと心臓がなりガマン汁がたくさん出る。

まって、まって、あぁぁ…ちょんんん
心の中でそう思いながら
口にタオルを咥えて声を我慢する。

お乳首も一緒に煽り始めたら1発…


ぴゅわー

っと一気にイッテシマイマシタトサ…


おしまい。



笑笑笑笑