無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

夜になって。
部屋が暗くなる。
もちろんカーテンは閉めてなくても暗い

ケータイを弄りながら
なんか暗くなってくると体をさわりたくなる。
まぁ自粛だし、1人で家にいるわけで、
普通に自分を自分で遊びだす。

え、どうやってかなんて興味ないかもやけど、
どこまで言葉出していいんかすらわからんけん控えめに✋🏻

下を普通にさわるじゃん。
カーテン空いてるし外の声が聞こえてくるわけで、てことは僕の部屋からも聞こえる。
結構僕声出しちゃうから
オロオロしながら触ってたら
まぁ液垂れてきて。
つたって穴に垂れるまでは我慢ね。
いっちゃだめ。

そこから今日はおしりをいじめようとか思ってきて
手のひら用の電マをだす。

はじめは先っぽからね。
気持ちよくって頭上向いちゃう。
でも我慢ね、そこ大事だぞーー僕〜

あうっ

ってなってくる頃には穴もぐちゃぐちゃ。
やからそのままぶっすーっといれちゃう

まぁ最高。

ほんで、出し入れだけじゃ足りんから左右にもうごかす。くちゅって音が静かな部屋にひびく。

電気マッサージ器ってさ！意外と音しないんだぞ！
知ってたかい？？

あうっうはぅ
あ、あぁぁ

てなりながら、下もいじる。


ほいたら秒でいっちゃう僕は弱い子。


ねましょうか。

みんな体調に気をつけてね