
学生の日常
第22章 20.07.09
肌触り最高だし
空気の通りが良いから
扇風機のガセが当たりくすぐったい
M字の足を擦り寄せ少し刺激する。
ふぁっ、んん…もっと触りたい
左手はお乳首をこねこねしたままで
布団にころがってる電マを手に取る
ヴウヴお乳首に当てると振動が大きくて下がそり上ってきた
肌触りがいいから
ズボンの布越しに下を握る
いつものようにいじり倒して
電マをお乳首から下に移動させる。
ひぁ…んんぁん あひ ま、んん
思ったよりきてたみたいで
声が溢れる
いつもの如く自分でいじめて自分で
やぁ、やめ、んんんあふぇ
やめてとか言っちゃうタイプ✋🏻
そのまま続けようかと思ったけど
四つん這いになってズボンを後ろだけ下ろす。
そして、穴に麺棒をぶっす〜
んんんあぁ、ひぅ…みあぁんん
ジュプ ジュプ と音をだしながら
ピストンをかける。
ああ、あぅ、あぅ〜
しっかりカメラの方におしりを向け
座り込む
あんっっっ
座り込むと棒が長いため棒が上を向き
穴の中でグリっと前立腺を刺激する…
あへ…んん
あーーー。イきました…
ふぇーーここでイっちゃったーーー
までぃか……も少し…あぅぅ
って感じだった僕は自分が行ったあとの下を
カメラの方に向けM字にして
ぐちゃぐちゃになってる所を写して
今日のえっちは終わりです🤟🏻
