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訪問介護

第1章 事務所で……

僕は、訪問介護の仕事に就いてようやく1年が経ちました。要領が悪く、いつも先輩や上司には怒られていて、落ち込む毎日です。

今日も日中、女性のチーフにはいろいろ言われ凹んでいました。美人でスタイルも良いけど、キツイいんですよね。

そして業務時間も既に過ぎ、今日の業務日誌を記入する頃には、チーフ以外は帰宅し誰もいなくなりました。

僕は、実動部隊なので、いつもジャージにポロシャツですが、チーフは事務が中心で来客対応なども仕事なので、自分が訪問介護するとき以外はパンツスーツで仕事をしています。

僕は、秘かにチーフのパンツスーツ姿が好きで、後ろを向いているときにはどうしてもお尻を見てしまいます。パンツのラインも見えるときがあり、ときにはTバックまでいかないまでも、Tバック気味のパンツのときもあり、それだけで興奮してしまっています。

そんなとき、「柳沢君、明日の訪問先場所わかる?鈴木さんの家だけど……。」

と言われたので、「ちょっと分かりませんが、明日調べようと思って。」と言うと、

「今日確認しておかないと、また、ドタバタするわよ!地図見せてあげるから。」と言って、僕の横に来ました。僕は、立ってスマホを覗き込むと、チーフは

「見にくいでしょ!」と言って、スマホが見やすいように体を寄せてきました。若干胸が肘に当たります。

そして、「柳沢君、いつも私の下半身見てない?何となく視線感じるんだけど……。」と言いました。

僕は、「いえ、そんなことは……。」と言うと、

「良いのよ!ちょっと私携帯でいろいろ調べるから、その間好きなように触っても。触りたいんでしょ!私も触られたくないときはこんなこと言わないから……。」

と言って、僕の手を取り自分のお尻に当てました。

「ほら、後は自分でやって!嫌ならいいのよ!もうこんなこと言わないから。でも、触りたいんでしょ!」

僕は、ゆっくりお尻を触り始めました。チーフは、携帯を無言で操作してるようです。

そのまま僕は、お尻を触り続けました。





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