訪問介護
第1章 事務所で……
僕は、チーフのお尻を触りながら、今更ですがチーフの見た目の女性らしさを感じます。
ちょっとキツメですが、色白の美人で、髪は後ろで束ね、見るからに仕事ができる感じがします。胸は、Cカップくらいでしょうか。程よい膨らみがあり、細身ですがお尻にパンツスーツがぴたっとフィットし、いつもパンツの線がハッキリ見えます。僕は、チーフのお尻を見て、「今日は、Tバックに近いな!」とか「ローライズ気味で、お尻の3分の2くらいしか隠れてないだろうな!」とかって考えてしまいます。
しばらくお尻を触り続けていると、チーフは、携帯を操作したまま少し脚を開きました。僕は、内太ももを触り、その流れでたまにチーフのアソコに手を当ててみます。特に、チーフに変わった様子は見られません。
その時チーフの携帯が鳴り出しました。よく耳にするクラッシックが着信音になっているみたいです。
チーフは、電話にでると、どうやら同僚の女性のようです。
「あー、鈴木さんね。うんうん、そうなの?そう……。」
とチーフは普通に会話をしています。
僕は、太ももから手を移動させ、チーフのアソコを中心に触っています。もう、偶然当たっているような触り方から、股の間を好きなように触っています。
チーフは、相変わらず「あー、そうなの、大変だったね。分かるわ!」などと話ながら、また少し股を開いています。
僕は、チーフの正面に移動し、床に膝をついてチーフのアソコが目の前で見える位置に顔を近付けました。チーフのパンツスーツ姿の下半身を間近で見えるなんて、僕のアソコはギンギンに立ち上がってしまいました。チーフのアソコをガン見していると、チーフは、
「そうよね。うーん、困るわねー。どうしたらいいのかなー。」と電話で話ながら、僕の頭を引き寄せ自分のアソコに僕の顔を密着させました。僕は、チーフのアソコの匂いを嗅ぎながらお尻に手を回してお尻をなで回しました。
チーフは、「そう、分かったわ!明日対応してみる。お疲れ様でした。」
と言って、電話を切りました。
そして、両手で僕の頭を掴むと自分のアソコに押し当てて腰を動かしました。
僕は、顔を左右に勢いよく動かすと、チーフも勢いよく腰を動かし
「あ、あ、あ、あ、あ、あー……。」
チーフは、イッタようでした。パンツスーツには、液体が染み出ていました。
ちょっとキツメですが、色白の美人で、髪は後ろで束ね、見るからに仕事ができる感じがします。胸は、Cカップくらいでしょうか。程よい膨らみがあり、細身ですがお尻にパンツスーツがぴたっとフィットし、いつもパンツの線がハッキリ見えます。僕は、チーフのお尻を見て、「今日は、Tバックに近いな!」とか「ローライズ気味で、お尻の3分の2くらいしか隠れてないだろうな!」とかって考えてしまいます。
しばらくお尻を触り続けていると、チーフは、携帯を操作したまま少し脚を開きました。僕は、内太ももを触り、その流れでたまにチーフのアソコに手を当ててみます。特に、チーフに変わった様子は見られません。
その時チーフの携帯が鳴り出しました。よく耳にするクラッシックが着信音になっているみたいです。
チーフは、電話にでると、どうやら同僚の女性のようです。
「あー、鈴木さんね。うんうん、そうなの?そう……。」
とチーフは普通に会話をしています。
僕は、太ももから手を移動させ、チーフのアソコを中心に触っています。もう、偶然当たっているような触り方から、股の間を好きなように触っています。
チーフは、相変わらず「あー、そうなの、大変だったね。分かるわ!」などと話ながら、また少し股を開いています。
僕は、チーフの正面に移動し、床に膝をついてチーフのアソコが目の前で見える位置に顔を近付けました。チーフのパンツスーツ姿の下半身を間近で見えるなんて、僕のアソコはギンギンに立ち上がってしまいました。チーフのアソコをガン見していると、チーフは、
「そうよね。うーん、困るわねー。どうしたらいいのかなー。」と電話で話ながら、僕の頭を引き寄せ自分のアソコに僕の顔を密着させました。僕は、チーフのアソコの匂いを嗅ぎながらお尻に手を回してお尻をなで回しました。
チーフは、「そう、分かったわ!明日対応してみる。お疲れ様でした。」
と言って、電話を切りました。
そして、両手で僕の頭を掴むと自分のアソコに押し当てて腰を動かしました。
僕は、顔を左右に勢いよく動かすと、チーフも勢いよく腰を動かし
「あ、あ、あ、あ、あ、あー……。」
チーフは、イッタようでした。パンツスーツには、液体が染み出ていました。