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美しい狼~その牙で骨まで食べ尽くされたい~

第19章 熱

「夏目のエロい体も顔も声も

全部、俺だけのものだ……」

乳首に甘噛みされて
より一層
高めの声が出てしまいます

「夏目は乳首イジメられるの
好きだもんな」

獣じみた熱い眼差しで
見つめられ
熱いものが
私の中から
溢れてくるのが
わかりました

要様の指は
スカートの中に入り込み
私の太ももを撫で上げます

「ひゃぁッ!!」

「なんだ…もぅパンツ
グショグショじゃん……
 
年下の俺に攻められて
濡らしてんだ
 
ホント
イヤラシイお姉さんだね
夏目は…」

誰にも触れられたことがないソコを

濡れそぼった下着越しに撫でられ
声が止まりません

「ヤァ…ンァ…アッ…アッ…ひゃあん///」

大好きな要様に
触れられる喜び

そして

15才の少年に
好き勝手にされる
背徳感

私は
何も考えられないほど
感じていたのでした

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