美しい狼~その牙で骨まで食べ尽くされたい~
第20章 かき氷と欲望
要様は少し乱暴に
私の上着を脱がせ
右のブラの中に落ちてしまった
氷を取ろうと
顔をうずめます
「あっ///……ぅう~ンンッ!!
やっ…要様ぁ//」
要様の舌が
氷を追いかけるたびに
氷の冷たさと
要様の舌の熱さで
私は
おかしくなってしまいそうでした
いつの間にか
氷は溶けてしまっているのに
要様は
私の肌を舐め続けています
「もっもう…氷は溶けてしまいました///」
「もっと、食べさせろよ?」
要様が
氷を口に含むと
私の口へと移し
舌で
行ったり来たり
氷を転がします
「ンンッ!!…アッ…///」
要様は
満足気に
氷を堪能されたみたいでしたが
私は
ますます
体温が上昇するばかりなのでした。
私の上着を脱がせ
右のブラの中に落ちてしまった
氷を取ろうと
顔をうずめます
「あっ///……ぅう~ンンッ!!
やっ…要様ぁ//」
要様の舌が
氷を追いかけるたびに
氷の冷たさと
要様の舌の熱さで
私は
おかしくなってしまいそうでした
いつの間にか
氷は溶けてしまっているのに
要様は
私の肌を舐め続けています
「もっもう…氷は溶けてしまいました///」
「もっと、食べさせろよ?」
要様が
氷を口に含むと
私の口へと移し
舌で
行ったり来たり
氷を転がします
「ンンッ!!…アッ…///」
要様は
満足気に
氷を堪能されたみたいでしたが
私は
ますます
体温が上昇するばかりなのでした。