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それから、私達は
お互いの性器を愛撫しあいました

じゅぷじゅぷじゅぷ
じゅうぅっ

止まらない愛液が
お互いの口元を
汚していきます

逞しくそびえ立つ
要様のソレは、
先端から雫を溢しながら

私の口淫に
今にも爆発しそうな程
震えています

「んっ、もう夏目の中に入りたい。」

要様の感じてる声を聞くと
嬉しくて

私の秘部からも
タラァっと愛液が
滴り落ちるのが分かりました。

シックスナインの格好から
要様に押し倒され

ビチョビチョに濡れた秘部に
熱く固いモノが押し当てられました

「夏目も、要様が欲しいです。
挿れて下さいっ///」

要様のモノが
私の言葉に反応して
更にクンっと上を向いたような気がしました