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ぬちっ

キツく閉じられたままの花弁を
割り開いて

指や舌とは
比べ物にならない質量のモノが
膣内へと侵入してきます

「あっ...あっ...あうぅ！...

ひぃ...イタイよぉ...要様ぁ」

私は
身体を裂かれるような痛みから
逃れるように
要様にしがみつきました。

「大丈夫...ゆっくり息を吐いて...
　
もう、半分入ってる...ん...

あと少しで全部入るから
　
最初だけ我慢してな。」

挿入するときの
要様の色っぽいお顔が
堪らなく格好良くて

私は痛みを堪えながらも
ジワジワと繋がっている部分から広がる快感を
必死で追いかけていました