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「はしたない奥さん...
おまんことか言っちゃうんだ...

恥ずかしいね。」

意地悪な要様は
口の回りを
テカテカと私の愛液で
汚したまま
拭うこともせずに

要様の中指を膣に
滑り込ませ

抜き差しを繰り返しました。

「やっいや///
もう、待てないのぉ...

要の
もっと、太くて熱いので満たして...///」

「まだ、あげない...」

息を荒くした
要様は

一気に
人差し指、中指、薬指
の3本の指を
挿入してきました。

急激な圧迫感

秘部を押し広げられ

弱い天井部分のザラザラを
擦られ
グリグリと
抉られます

私は悲鳴にも近い
喘ぎ声を叫びながら

大量の
潮と共に逝ったのでした。