美しい狼~その牙で骨まで食べ尽くされたい~
第26章 永遠の愛を君に
ビクンとビクンと
身体がしなります。
ピュッピュッと
潮を吹きながら
未だ
私は深い
快感の渦に
飲み込まれていました。
呼吸も調わないまま
朦朧としていると
ズンっと
激しい
衝撃を秘部に感じました。
要様の
猛り狂った肉棒が
私の膣
奥深くへと
侵入してきたのです。
ぐちゅっぐちゅっ
ずちゅずちゅずちゅ
卑猥な音が
部屋中に響き渡りました。
「あ...あ...まっだ
逝ってる..と...ちゅ...なっの...
壊れちゃ...
あっあっあっ...っあぁぁぁ!!」
「壊れてっ...いいよっ...あっ...
ずっと...抱いててやるから...はっ...」
「もっ...んんあ...ダメダメぇ
イクっ...イッチャウのぉ...
あぁんん!」
「イケよ。
俺も中に出すよ...」
「夏目の中に...あっあんあん...
要の下さいぃ...はぁあっん///」
「くっ...夏目、愛してる。」
「私も、愛してっ...ま...す
あっ...あんあん
イクイクっ...
ひゃああああぁぁぁぁぁん!!」
要様の熱い精液が
子宮口に
叩きつけるように
注がれ
私達は
強く抱き締め合いながら
果てたのでした。
身体がしなります。
ピュッピュッと
潮を吹きながら
未だ
私は深い
快感の渦に
飲み込まれていました。
呼吸も調わないまま
朦朧としていると
ズンっと
激しい
衝撃を秘部に感じました。
要様の
猛り狂った肉棒が
私の膣
奥深くへと
侵入してきたのです。
ぐちゅっぐちゅっ
ずちゅずちゅずちゅ
卑猥な音が
部屋中に響き渡りました。
「あ...あ...まっだ
逝ってる..と...ちゅ...なっの...
壊れちゃ...
あっあっあっ...っあぁぁぁ!!」
「壊れてっ...いいよっ...あっ...
ずっと...抱いててやるから...はっ...」
「もっ...んんあ...ダメダメぇ
イクっ...イッチャウのぉ...
あぁんん!」
「イケよ。
俺も中に出すよ...」
「夏目の中に...あっあんあん...
要の下さいぃ...はぁあっん///」
「くっ...夏目、愛してる。」
「私も、愛してっ...ま...す
あっ...あんあん
イクイクっ...
ひゃああああぁぁぁぁぁん!!」
要様の熱い精液が
子宮口に
叩きつけるように
注がれ
私達は
強く抱き締め合いながら
果てたのでした。