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加藤家っ

第2章 土曜日


いつの間にか熱く、固く大きくなっていた悠のモノが。
私のぬるぬるになった中心に擦り付けられる。

ほんの少しだけ先端が入って、
それだけなのに体中にビリって痺れが走る。
くちゅくちゅと先端だけを出し入れさせる悠。

それがもどかしくって、
悠が欲しくて、欲しくて欲しくて。

「.....っ、ゆう.......。」

生理的な涙がつーっと頬を流れ、
悠の舌にぺろっと舐められる

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