
歪んだ僕らの
第2章 狂気的な愛
怯えた目が僕を見つめる。
「嫌いって嘘だよね?」
上から見下ろしながら問い詰める。
「…本当だよ!あんなことする2人は大嫌い」
「そっか。輝咲に昨日あんなことされたから混乱してるんだね」
「ちが…」
「じゃあ僕のこと好きって言わしてあげる」
「あおちゃ…んん!?」
わかばちゃんの顔の横に両腕をついて深いキスをする。
本当は僕のことを好きなのに嫌いなんて言って…だったら思い出させてあげる。僕への気持ちを。
キスをしながらわかばちゃんの服に手を掛ける。
着ていたのは僕のスウェットだから脱がしやすい。すぐにわかばちゃんは一糸まとわぬ姿になった。
「や…やだ…!離して…!」
「…」
抵抗するわかばちゃんも可愛いけど…
それじゃ先に進めない。
傍に置いていたネクタイでわかばちゃんの両手を上で纏めて縛った。
「ごめん。でも痛くしないから」
「…っあ!?」
両足を掴んで開かせ、秘部に触れた。
「嫌いって嘘だよね?」
上から見下ろしながら問い詰める。
「…本当だよ!あんなことする2人は大嫌い」
「そっか。輝咲に昨日あんなことされたから混乱してるんだね」
「ちが…」
「じゃあ僕のこと好きって言わしてあげる」
「あおちゃ…んん!?」
わかばちゃんの顔の横に両腕をついて深いキスをする。
本当は僕のことを好きなのに嫌いなんて言って…だったら思い出させてあげる。僕への気持ちを。
キスをしながらわかばちゃんの服に手を掛ける。
着ていたのは僕のスウェットだから脱がしやすい。すぐにわかばちゃんは一糸まとわぬ姿になった。
「や…やだ…!離して…!」
「…」
抵抗するわかばちゃんも可愛いけど…
それじゃ先に進めない。
傍に置いていたネクタイでわかばちゃんの両手を上で纏めて縛った。
「ごめん。でも痛くしないから」
「…っあ!?」
両足を掴んで開かせ、秘部に触れた。
