痴漢電車
第6章 町会費をミニスカートで集金する母「番外編」
そこで、私は、成人になってから、この事を思い出しました。
あの頃は、母のスリップもミニでしたので、よく玄関で、お金を払いに来て
母は、領収書を書くのに、玄関で正座で座り、スリップが、股間ぐらいでまで上がり、
おまんこがすれすれに見えるぐらいだったと思います。
男は、それを楽しみに自宅にわざわざ、町会費を払いに来ていたのかと思い、
また、話好きな男は、母が、正座で座って話を聞いており、足がしびれて、足を崩すと、スリップの中が見えて、男は、、母のおまんこを見ていたと思います。
あの頃は、母のスリップもミニでしたので、よく玄関で、お金を払いに来て
母は、領収書を書くのに、玄関で正座で座り、スリップが、股間ぐらいでまで上がり、
おまんこがすれすれに見えるぐらいだったと思います。
男は、それを楽しみに自宅にわざわざ、町会費を払いに来ていたのかと思い、
また、話好きな男は、母が、正座で座って話を聞いており、足がしびれて、足を崩すと、スリップの中が見えて、男は、、母のおまんこを見ていたと思います。